共愛学園高等学校
共愛学園
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2022年度高等学校入試試験範囲等について

        2022年度共愛学園高等学校入学試験について

【入試形態】「推薦Ⅰ期入試」「学業特別奨学生入試」「推薦Ⅱ期入試」「一般入試」

「推薦入試Ⅰ・Ⅱは「作文と面接」となっています。(英検推薦は面接のみ)

「学業特別奨学生入試」5教科の筆記試験のみ。ただし、帰国生は国、数、英3教科と面接。

「一般入試」5教科の筆記試験と面接。ただし、帰国生は国、数、英3教科と面接となります。

 

試験は英語科も普通科も英語のリスニングを含む共通の入試ですが、英語については一部普通科と英語科では異なる問題が含まれています。試験時間は英語のみ50分で初めの約10分間がリスニング試験、残り40分が筆記試験となっています。他の4教科は45分間の試験となります。

*詳細は、必ず2021年度生徒募集要項でご確認ください。

【各入試科目の出題範囲・内容】

【作文】

〔推薦入試〕400字以上600字以内(句読点も1字とする)。題は試験当日に出題される。

【面接】

英検推薦、推薦Ⅱ期、帰国生入試は、「個人面接」。それ以外は「集団面接」。

国語】

〔学特入試〕現代文分野大問2(評論または実用的文章の問題、文学的文章または随筆の問題)8割 国語常識問題(古典分野を含む)2割

〔一般入試〕 学特入試と同じになります

ポイント

・現代文分野は評論もしくは実用的文章の問題と文学的文章か随筆の問題が出題されます。

評論や実用的文章の問題では、漢字の読み書きをはじめ読解力の基礎を確かめるための指示語・接続詞・言い換えの表現などを問いながら、著者の主張に迫る設問へと続きます。

文学的文章か随筆の問題では登場人物の言動や情景描写などから、登場人物の心理をつかむ設問や、その場面の主題に迫る設問へと続きます。

・国語常識問題は古典分野(古文・漢文)を含む一般常識が出題されます。古文では歴史的仮名遣い、漢文は書き下し文や訓点について問います。文学史的な設問(作品名・作者・ジャンル・成立時代など)や文法、慣用句なども勉強しておくと良いでしょう。

 【数学】
〔学特入試〕、〔一般入試〕とも傾向は同じです。
昨年度と同じく、学特・一般ともに最初の計算問題を40%とします。できるだけ最初の計算問題でのミスをしないように注意しましょう。また、2番以降の問題ではすべての範囲から出題します。
具体的には、主に「方程式」「関数」「図形」「確率」の分野からの出題となります。
ただし、中学3年で学習する「円」、「三平方の定理」、「標本調査」は出題しません。
問題量が多いので、できる問題から解くように心がけましょう。

【社会】

地理

【学特入試】

・世界地理は、アジア州に関する問題を中心に出題します。

・日本地理は、九州地方に関する問題を中心に出題します。

【一般入試】

・世界地理は、アフリカ州に関する問題を中心に出題します。

・日本地理は、東北地方に関する問題を中心に出題します。

歴史
【学特入試】

戦国時代、具体的には16世紀中頃・織田信長や豊臣秀吉の時代から17世紀中頃・江戸時代の鎖国の完成の頃までを出題します。年表問題として出題しますので、この間の歴史上の動きを年代ごとにまとめましょう。またこの間の時代の文化も出しますので教科書に載っている資料なども目を通しておいてください。

【一般入試】

2021年におきた世界の出来事に関連した歴史問題を出題します。今年のニュースを振り返っておきましょう。

・明治時代について出題します。政治、文化ともに教科書を中心に復習しておきましょう。

公民
【学特入試】

日本国憲法で保障されている「平等権」「法の下の平等」について出題します。憲法の条文はもちろん、関連する法令や出来事についても関心を寄せ、重要語句や内容などを確認しておくとよいでしょう。

【一般入試】

一般入試では、消費者問題と流通に関して出題します。消費者問題の具体的事例や解決するための法律などを確認しましょう。また、流通では一般的な流れ、さまざまな用語、合理化などをしっかりと確認しましょう。

 【理科】

実験や観察の問題が多く出題される。教科書に掲載された実験や観察はよく復習をしておくこと。

物理分野  音・光・力・電気に関する分野で、計算を必要とする問題も出題される。また、実験や観察から得た情報を読み取ったり、考えたりする問題も出題されるので、教科書にある実験や観察、その中で使用する機器の特徴、導き出された定理や法則をよく理解しておくこと。定理や法則の名前だけではなく、その内容まで充分に学習しておく。

化学分野  状態変化、化学変化、原子や分子、物質の性質に関する分野で、教科書にある実験や観察の操作や結果、注意点などを理解しておく。また、実験や観察でわかる物質の性質、教科書に載っている原子や分子の元素記号や化学式、そして、化学反応を表す化学反応式も書けるようにしておくこと。

生物分野  植物や動物やヒトのからだ、生物同士のつながりといった、いわゆる生命体に関する分野で、それぞれの動植物全体を大きくとらえての共通した特徴、異なる特徴を整理し、系統的に理解しておく。また、動植物の特徴ある部分のはたらきや、その必要性についても学習する。また、よく使われる観察や実験、試薬や溶液についても、充分に復習しておくこと。

地学分野  地学分野 地層・火山・地震、気象に関する問題で、最近話題になった事象や発生した現象についての問題が出題されることが多い。また計算問題が出題されることもある。

なお、天文分野については、中学校での教科指導の進捗を考慮して、学特・一般試験とも出題範囲から除外する。

全体的に、教科書を中心とし、単なる丸暗記ではなく、自分の言葉で説明できるよう準備することが必要である。

 【英語】

学業特別奨学生入試(英語科・普通科共通問題。一部、科別問題を含む。リスニングは共通問題)

時間配分 Listening →  約10分(放送は1回のみ)

Writing  →  約40分

配点   Listening → 20%

Writing  → 80%

問題形式 Writing(共通)  ・文法問題   ・会話問題  ・長文問題1題

(別問題・普通科)   ・単語の定義 ・文整序問題

(別問題・ 英語科)   ・単語の定義 ・語彙問題(一般常識含む)

一般入試 (英語科・普通科共通問題。一部、科別問題を含む。リスニングは共通問題)

時間配分 Listening →  約10分(放送は1回のみ)

Writing →   約40分

配点   Listening → 20%

Writing →  80%

問題形式 Writing(共通)  ・文法問題   ・会話問題・長文問題1題

(別問題・普通科)   ・単語の定義  ・文整序問題

(別問題・ 英語科)   ・単語の定義 ・語彙問題(一般常識含む)

(注)10月16日現在の予定です。若干の変更の可能性もあります。

 

学特入試・一般入試ともに中学校の学習内容に加えて、発展的内容も問われます。中学の教科書の基本的事項(単語・熟語・文法)はもちろんですが、応用力も身につけておいてください。長文問題では内容把握を中心に出題されます。時間内に解き終わるように、長文読解力もつけておきましょう。

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