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学園生活
- 2021.12.08
読書感想文アッセンブリ 朗読と表彰を行いました。
2021年度共愛学園中学高等学校 校内読書感想文アッセンブリを行ないました。
表彰結果です。
<中学の部>(感想文タイトル、名前、著者、著書名の順です)
最優秀賞
「想いが未来を創る」 狩野愛珠(3-a) 清水洋美 著 『牧野富太郎【日本植物学の父】』を読んで
優秀賞
「その先にあるモノ」 吉岡伊吹(1-a) 臼井二美男 著 『転んでも、大丈夫』
<高校の部>
最優秀賞
「普通とは何か」 吉野 葵唯(3-1) 寺地はるな 著 『水を縫う』を読んで
優秀賞
「自分という存在」 塩野 慧茉(2-S) 青山美智子 著 『お探し物は図書室まで』
☆青少年読書感想文全国コンクール群馬県内審査にて奨励賞を受賞しました!
「怒りに身を任せて」 金子 みつみ(3ーB) 宮沢賢治 著 『ツェねずみ』
「私らしい選択」 山本 純寧(1-S) ジョン・ボイン著 『兄の名はジェシカ』
「秋田犬」 関口 柚月(3-S) 畠山泰英 著 『秋田犬の父 澤田石守衛』
「バトンがつながれるとき、確かにそこに愛はあった」
飯泉 聡衣(1-A) 瀬尾まいこ 著 『そして、バトンは渡された』
「本当のつみびと」 戸田 帆乃香(1-B) 山田詠美 著 『つみびと』
「平和を築く」 小倉 未羽 (2-6) 井伏鱒二 著 『黒い雨』
☆群馬県読書体験記コンクールにおいて優良賞をいただきました!
校長先生から表彰していただいたあとに、最優秀賞のお二人が感想文を朗読しました。良い本と出会い、深く考え、この本によってどのように自分が変わることが出来たのか、しっかりと伝えていました。
おめでとうございます!