共愛学園高等学校
共愛学園
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読書感想文アッセンブリ 朗読と表彰を行いました。

2021年度共愛学園中学高等学校 校内読書感想文アッセンブリを行ないました。

表彰結果です。

<中学の部>(感想文タイトル、名前、著者、著書名の順です)

 最優秀賞

  「想いが未来を創る」   狩野愛珠(3-a)    清水洋美 著  『牧野富太郎【日本植物学の父】』を読んで

 優秀賞

  「その先にあるモノ」   吉岡伊吹(1-a)    臼井二美男 著 『転んでも、大丈夫』

<高校の部>

 最優秀賞

  「普通とは何か」  吉野 葵唯(3-1)   寺地はるな 著 『水を縫う』を読んで

 優秀賞

  「自分という存在」  塩野 慧茉(2-S)   青山美智子 著 『お探し物は図書室まで』

              ☆青少年読書感想文全国コンクール群馬県内審査にて奨励賞を受賞しました!

  「怒りに身を任せて」  金子 みつみ(3ーB)    宮沢賢治 著 『ツェねずみ』

  「私らしい選択」  山本 純寧(1-S)   ジョン・ボイン著 『兄の名はジェシカ』

  「秋田犬」  関口 柚月(3-S)   畠山泰英 著 『秋田犬の父 澤田石守衛』

  「バトンがつながれるとき、確かにそこに愛はあった」 

         飯泉 聡衣(1-A)  瀬尾まいこ 著 『そして、バトンは渡された』

  「本当のつみびと」  戸田 帆乃香(1-B)    山田詠美 著 『つみびと』

  「平和を築く」  小倉 未羽 (2-6)     井伏鱒二 著 『黒い雨』

              ☆群馬県読書体験記コンクールにおいて優良賞をいただきました!

 

 校長先生から表彰していただいたあとに、最優秀賞のお二人が感想文を朗読しました。良い本と出会い、深く考え、この本によってどのように自分が変わることが出来たのか、しっかりと伝えていました。

おめでとうございます!

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