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学園生活
- 2022.11.28
読書感想文アッセンブリ2022 朗読と表彰を行いました。
2022年度共愛学園中学高等学校 校内読書感想文アッセンブリを行ないました。
表彰結果です。
<中学の部>(感想文タイトル、名前、学年クラス、著者、著書名の順です)
最優秀賞
「命のつなぎ方」 橋本 悠記(2-a) 湯本香樹実 著 『夏の庭』
優秀賞
「常識と偏見と」 栁澤 樹(1-b) 安田夏菜 著 『セカイを科学せよ』
<高校の部>
最優秀賞
「檸檬の重さ」 市川 朋花(3-S) 梶井基次郎 著 『檸檬』
優秀賞
「言葉の音が広がる」 土田 心杏(3ー2) 恩田陸 著 『蜜蜂と遠雷』
「病気と恋愛の両立とは」 中島 祥汰(3-4) 小坂流加 著 『余命10年』
「言葉という行為」 鈴木 玲圭(3-B) 和泉悠 著 『悪い言語哲学入門』
「「多様性」の矮躯」 鈴木 結司(2-1) 朝井リョウ著 『正欲』
☆青少年読書感想文全国コンクール群馬県内審査で奨励賞を受賞しました!
「『自分の色』を紡ぐ」 飯泉 聡衣(2-A) 伊吹有喜 著 『雲を紡ぐ』
☆群馬県読書体験記コンクールにおいて奨励賞を受賞しました!
「本当のプラス思考」 萩原 萌もの(2-S) 喜多川泰 著 『運転者』
「五十二ヘルツの声」 村上 心美 (1-1) 町田そのこ 著 『52ヘルツのクジラたち』
校長先生から表彰していただいたあとに、最優秀賞のお二人が感想文を朗読しました。良い本と出会い、深く考え、自分と良く向き合うことが出来たようです。感謝なひと時でした。